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業務内容 アドバイス コラム
山尾建築設計事務所
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業務内容
A 06家相について

住宅の家相

住宅を建てる際に家相を気にされる依頼主は多いものです。 また家相は全く気にしないと言う方もいらっしゃいます。 家相というものの真偽はともかく、当事務所は家相については否定せず、依頼主から要望があれば家相の考え方に基づいた計画を行います。
 

住宅設計に家相の考え方を取り入れる際に

家相の考え方も取り入れてほしいとの計画の依頼があった場合、当事務所では家相について書かれている市販の解説書を数冊手元に置いて基本計画の際に参考にしますが、本によって内容が微妙に違う箇所があります。 また多くの解説書に書かれていることですが、家相的に良いとされていることの全てを取り入れるのは困難で、また無理に当てはめようとすると建物の構造・使い勝手・デザイン・経済性等を犠牲にすることもあるので、市販解説書に書かれている内容の6割ほどあっていれば良しとすれば十分ではないかと思います。 ただし、これも依頼主次第ですが。

また、家相は気にしないという依頼主の計画に対しても、最低限下記については計画の際に考慮しています。 昔から良くないと言われていることなので。

  • 「鬼門線」上に、便所・浴室内の浴槽は置かない。
  • 1階玄関の真上に2階便所を置かない。
     

家相の「北」

手元にあるいくつかの家相の解説本によると、家相を見る場合「北」の方位を正確に出す必要があります。 「北」には「真北」「磁北」があります。

  • 「真北」とは、地図上の「北」で北極点をさす。(まきた、しんぼく)
  • 「磁北」は方位磁石がさす北。

この2つは微妙に角度がずれています。 建築法規上で北といえば「真北」で、北側斜線や日影規制にはこの「真北」を使いますが、それに対し、家相を見る時は「磁北」を使います(解説本によって違う事を書いている場合もありますが)。 日本国内の磁北は場所により、真北に対し西側に5度〜8度程度ずれています。

「磁北」を現場で測定しようとする場合、電線・電柱上のトランスやその他の影響を受け正確に測定できないことがあります。 鉄の固まりである車もこの時邪魔になります。

「真北」が測量でわかっていれば、「磁気図」を使って「磁北」が割り出せます。 「真北」がわからない場合は、測量会社に「真北測定」を依頼するか、住宅地図などを使って想定するしかありません。
 
国土地理院では10年に一度「磁気図」を作成し「真北」と「磁北」の角度差を測定しているので、「真北」から「磁北」を割り出す場合はそれを参考にできます。 「磁気図」は時間がたつと変わるもののようです。
  

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└─業務内容
A 01:当事務所の業務内容 
A 02:当事務所の設計方針 
A 03:仕事の流れ(打ち合わせの開始から竣工まで)
A 04:設計監理料について 
A 05:
意匠事務所・構造事務所・設備事務所 
A 06:家相について
└─アドバイス
B 01:地盤調査・敷地の履歴調査について 
B 02:敷地の新規購入の際に気をつけたいこと 
B 03:木造の外張り断熱工法について 
B 04:木造住宅(在来工法)のリフォームについて
B
05:ツーバイフォー・マンションのリフォームについて
B
06:車イス対応のリフォームについて
B
07:木製バルコニーについて
B
08:無垢フローリングについて
B 09:新しい造成地の地盤について
└─コラム
C 01:構造偽装事件の背景について
C 02:国産木材と自然環境
C 03:
自然素材ブームと環境
 
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